(注:チビブー流の見せるテクニック)

いや、かわいいほうが いいに決まっているのだ!!迷わず行こう?! お弁当だってかわいいほうが うれしくはないですか?デンブの乗ったご飯のオカズとのコンビネーションなどは美味しいのかな?って迷うけれど、そこはね、おほほほ。いーのです、アートなのですお弁当は。 楽しく作るのが第一なのです。

やっぱりお弁当には夢がなくっちゃ! それに人間 食べてお腹がふくれれば いいってものじゃないでしょう。お昼休みは気分転換のだいじな時間。ここで午前中の疲れが和らぐようなお弁当こそが理想ですよね。

やっぱり写真写りは良くないと!! お弁当もアートとなれば? まずは写真写りが大切です。いや、もっとはっきりいうと 私の場合は 完成して写真に納めたところで、その使命の半分以上は終わっていると思っていたりしますもの。えへへ。(だって食べる係りさんはデザインなんで全然見てないんですもの!うっきーーーっ!)玉子焼きに海苔を巻き込んだり、にんじんの発色を追及して京にんじんにしてみるとか・・。 それらを写真で何度も見ることで 反省もできるし 励みにもなりますもの いろいろ試してみたいものです!

やっぱり お弁当を開けた時に楽しくなくちゃね! 前の晩の残りのオカズなど当然使うわけですが、やはりそのまま入れてしまうのはつまらないじゃありませんか。あけた時にがっかりしちゃいます。衣を付けてフライにするとか、卵でくるんでオムレツ風とか なにか工夫してみるように心がけてます。

時々お弁当箱もかえなくちゃね! 鞄に立てて入れる等の「持ち運びの制限」から つい同じお弁当箱を使い続けてしまう事があります。こうするとお弁当の中身のレイアウトがどうしてもワンパターンになりがち。意識的にいろんな形にチャレンジして 趣のあるお弁当をこころがけたいです。もっとも 食べる係りさんは2−3個まとめて持ち帰るような人なので 換えざるをえませんが。

まずは 作っている本人が笑えることが肝心! 作りながら自分で大笑いしちゃうような デザインが出来た日は一日ごきげんです。だって こっそりフタをして食べる人には見せないで持たせれば 「お弁当爆笑弾」みたいで楽しいでしょう?

白いご飯で味を一旦 フラットに戻したい?・・・気にしない、気にしない。 ご飯が別になるお弁当箱だと チビブーは燃えます。どんな顔やら模様鵜やら描こうかと わくわくしてしまいます。「手持ちの食材で昨日と違うものを作るのは なかなかに興味深い」と ぼんやりの食べる係りさんに いつか言わせてみたいじゃありませんか!

やっぱり多少のインテリジェンスは必要なのでは? キュウリやピーマンに限らず切る方向で形がずいぶん変わるし色もかえられます。野菜入りチキンロールやカツなど切り口を見せる事で突然魅力的になったりします。同じ冷蔵庫の材料を毎日使うのですもの 何か工夫がなければ 手をかけてもインパクトが薄くなっていくのは必定と思うのです。作るのを楽しむ気持ちが工夫の源かもしれません。そして あと少しの研究心です!!

お陰さまで あれ以来 ピーマンが大好きです。 ちょっと苦手な食材もお弁当にはいっていて 目先が変わっていたりすると なんとなく食べられるようになってしまう事があるのです。もしかしたら冷えていて香りが少なくなっている事も関係しているでしょうか。お弁当の力はあなどれませんね。小学生のころ 友人のお弁当のピーマンの炒め物を おすそ分けいただいてから私はピーマンが好きになりました。

「これはお供え物だから!」  食べる係りさんの苦手は沢山あります。しそ・トマト・梅干などです。お弁当に彩りを添える代表選手とでもいうべきラインナップです。何か赤いものに恨みでもあるのでしょうか。まあ、それはともかく 苦手なものでも いつかお弁当のオカズだったので 食べられるようになった・・・なんて事があったらうれしいのですが。(今のところはプチトマトは「これはお供え物だから!」という扱いをうけています。しくしく。・・・ふん、負けないぞ!)

 

美しいお弁当は栄養面も優れているはず!! いろんな色や形が良いバランスではいっているお弁当はやはり栄養もバランスよいのではないか?と私は信じています。なんだか 全体的に茶色っぽいお弁当(私は茶弁当と呼んでいます。)になってしまった日は野菜が少なかったり、揚げ物が多かったり、塩分過多だったり、結局 なにかが足らない事が多いのです。

白いご飯は私のキャンパス!キッチンのパレットをチェック! なにかパンチの足りないお弁当には 黒や赤で引き締めると見違えますよね。黒は海苔やひじきや黒豆などがお手軽です。黒いお弁当箱も食材が際立つようで有効です。赤はパプリカ・ウインナー・紅生姜・でんぷ・など。ビタミンAとかBとかCとかで 材料を分けてみるのも時にはひつようだけれど 白・黒・赤・緑・黄の5色で考えてみるのも 結果的に 同じ事になるのではないかと 思っています。でもインテリアと同じで「差し色」は全体の2割以下にするのが鉄則です。お弁当の場合白・黄色・緑はいくらあってもいいのだけれど 赤と黒は上手に使いたい感じです。

 

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