お花見のお弁当 – 今週の特集
アメリカ ワシントンでは、桜が満開だとか。ワシントンの桜は、明治時代に当時の東京市が送ったものだということですが、東京の桜はまだまだ固いつぼみです。
桜の塩漬けを作りたくて庭に植えた枝垂れ桜の蕾は、ルーペで見ないと見えないほど小さいです。今年は咲かないかも(T-T)
お花見にはまだ早いのですが、ちょっといいことがあったので、私の心の中は桜満開。
というわけで、今週の特集はお花見のお弁当です。
お花見パンダおにぎり
上野の桜が咲いたら、パンダたちもドンチャンさわぎ!?なんて2頭しかいないんだっけ。
はやく赤ちゃんうまれるといいなぁ♪
お花見おにぎり
散歩がてらの気軽なお花見だったら、やっぱりおにぎり!
でも、桜の下ならすこし渋めのこしらえで♪
お花見弁当
夜桜もすてきですよね。ちょうちんが揺れて、花びらが舞い降りて、そして、そして、酔っ払いが・・・
おっと、月曜日からそのお話はやめておきましょうか。でも、わいわいやると、桜もまた一味ちがいます~♪
桜弁当
このお弁当箱は旅の途中に、漆器工房の看板を裏通りで見つけて飛び込んだら出会いました。一目ぼれ♪
ビジネスカバンで持ち歩きにはちょっと・・・というわけで、食べる係りさんは拒否。すっかり自宅のミニオードブル用となっちゃってます。
酔っ払い弁当
あぁでも、やっぱり、満開の桜の下で飲むお酒、おいしいんでしょうね。ほとんど飲めない私にも、想像がつきます。
「帰りが大変・・・わかっちゃいるけど、でも、ついつい飲みすぎてしまって….」食べる係りさん毎年のセリフです。あはは♪
のまのま?弁当
ときどき2次会の店のお勘定をメンバー全員が払った覚えが無い、とか話していて、恐怖です。
無礼講とかで飲みすぎて、こんな事態を招かないようにも注意です。