ショージ君さんの投稿—Special guest’s Work

 

 

涼を求めて ③

広島原爆記念日は毎年厳しく強い日照りの日と決まっています。

夜は花火大会がありました。
花火をイメージして パエリアにしてみました。
初めて 真黒なワイルドライスを使ってみました。ライスと言っても お米のイメージではありませんね。

もとはインディアンの人々に「神からの貴重な穀物」とされてきたものだそうです。
しっかり水にふやかして、ゆでて柔らかくするという下ごしらえが必要なのに まだ時間が足りなかったようで硬くなってしまい、高価なものだけにもったいないことをしました。


ちびぶー:投稿ありがとうございます。

UPが遅くなってごめんなさい。なんどやってもうまくUP出来なかったんです。いよいよPCも夏バテかしらんと悩んでおりました。そしたらOSのバージョンupに、ブログの作成ソフトが対応していないということが判明。いやー、長い道のりでございました。とほほ。

旅したときに、公園入り口の「どんなにか喉が渇いたことでしょう」という石碑の文字を見て先に進めなくなってしまった事を、昨日のことのように思い出します。「強い日照りの日と決まっています。」というお言葉も、胸に突き刺さります。

投稿のお手紙を拝読する前に、お写真を見て、すぐに花火のイメージだとわかりました!色とりどりの花火が目に浮かびます。

ワイルドライスですか、私はまだ古代米しか使った事がありません。下準備がそんなに必要なのですね。でも夜空のために、わざわざ選ばれたんですよね、さすがですー!使い込んだパエリアのお鍋がまた、お料理通のオーラを出しています、尊敬ですー。

それにしても、毎回、テーマに沿った敷物をどうやって見つけていらっしゃるのでしょうか?ショージ君さんはきっと町の隅々まで、探検してらっしゃるんですね!!

 

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Posted by Mari Miyazawa