タティングレース
いきなり何がはじまっているかと申しますと、タティングレース・・・・ちょっと本日は逃避してました。
ごめんなさい。
でもってこれが、その逃避の道具。タティングレースのシャトルです。ツノのあるのや、無いのやいろいろ。
タティングレースという名前は最近しりました。それまで編みあがったものは見ることはあったのですが、まさかこんな編み方だったとは???
テレビで編み方を見てカルチャーショックをうけました。というわけで、さっそくチャレンジしてみました。
編み物といえば、かぎ編みと、棒編みと、リリアン(爆)、しか知らなかった私は、もうびっくり!
歴史は古いものなので、私が知らないだけだったのですが、いやーおどろいた。
本を見ながらなので、まだ1種類の編み方しかできなのですが、リボンにしたり、ビーズを挟んだりアレンジいろいろでバリエーションできます。
かわいくて面白いです。ピポット?みたいな出っ張りをつるとさらに世界が広がるのだけれど、まだうまくできないの(T-T)
やみくもに量産してしまったので、つなげてみたらどうかしらと思って、ネックレスの上に並べてみました。
うれしくて、ちょっと盛りすぎでしょうか。
春のパンジーのイメージで並べてみましたが、ちょっと若向きですね。
もうすこし色数をへらしてみると・・・
うーーーーん、もう少し減らしたほうが素朴でいいかも・・・?
減らしすぎかな?
なんとなく春のイメージじゃなくなっちゃった。(T-T)
あと紐がもっと細いほうがイメージでるかな。そうだ、紐のうえに並べてみようかしら。
うーーーん、それっぽくなってきたけど秋の気配が・・・m(_)m
それになんとなくつまんないような・・・。
アクセサリーのデザインって 難しいのねえ。うーむ。
もうちょと練習してまたレポートします!