柿弁当 – かんたん海苔弁お絵かき
のり弁くまさんよりも、もっと簡単なお絵かきお弁当を!というリクエストをいただきました。
三日目の今日はすこし涼しくなったので秋のイメージ先取りで、柿弁当!
海苔はテーブルのような、風呂敷のようなイメージです。
これがないと柿がフワフワ浮いてしまうので海苔で安定させています!
わずかですが、にんじんが透けるので、海苔の上の赤とご飯の上の赤が発色がちがいますね。
どちらの赤もすてきですが、両方あると深みを感じませんか?
などなど、しょうもない所にこだわって、一人ブツブツいいながらお弁当を作るちびぶーです。
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ちびぶーさんへ
柿のへたも、いろいろな切り方をされてて、また趣が違いますね。
以前見たへたの違う切り方も好きです。
私はやわらかい柿より、堅い柿が好き派なので、
まだ熟してなさそうな、ご飯の上にのってる柿のほうから食べるかも(笑
よこさんこんばんはー!
おお、色の違いで軟らかさを感じてくださったのですね、うれしー!
ヘタ ちがいましたか?うう、自分ではあんまりいろいろ覚えてなくて、えへへへ。困ったものです。
私もカリカリした「ふゆ柿」が大好き!でも桃は柔らかい方がすきかなぁ。
あぁ、ふゆ柿食べたくなっちゃった!
夏もいいけど秋もいいですねえ。うふふふ。
な~るほど…! 私のためにあるような企画です(笑)
でも、この繊細な雰囲気は出せないかな?? なにごとも技に頼らないほどセンスが問われるものです。
キャデラックさんこんにちは。
そ、そうかしら、技にもセンスにもたよらないで、毎日綱渡りでしのいでいるちびぶーです。
あ、運ですね。運でお弁当つくるというのはどうでしょうか。
うんうん、偶然性に賭ける芸術!
スパッタリングなんてありましたね。
海苔の佃煮とか、ケチャップとかスプーンにとって、「えいやっ!」とご飯に振り掛ける、投げつける、弾き飛ばす!
かなり前衛的なお弁当ができあがるのでは?