森の暮らしー秋の山野草-ナルコユリ
庭にいつも勝手に生えてくる山野草 ナルコ百合の実が大きくなりました。雨に濡れてツヤツヤです。
ピンぼけですが、初夏に咲く花はこんな感じで、かなり地味なんですけど、大好きです。昔、忍者とか山中に鈴をつけた紐をめぐらして、敵の侵入にそなえたと聞きました。その鈴を鳴子ナルコと呼んだので、この花がきっと似ているんだな?と思っていたんです。でも秋になって、実が大きくなってみると、こっちも鈴みたいにみえます。昔の人はどちらを見て、命名したのかしら?
毎年、同じところからひゅっと生えてきます。だからといって、わさわさ増えたりしません。不思議な植物だなと思っていましたが、種がこんなに丸いとは!!きっとあちこちに転がって行って新天地を探すんですね。もうすこし実ったら、実の中を見てみたいです。もしかしたら、中には更なる仕掛けがあるのかも??