森の暮らし・薪割り進んでいます!

晴れた日はデスクワークの合間に薪割りです。といっても昨年やってみて、私は あまりに小傷を多く作るので、落ちた枝を拾い集める係りとなりました泣。「山に芝刈りに行く」というフレーズ 昔話で出てきますが、そんなに都合よく薪になる枝がおちているのか??と思っていました。でも実際に山に住んでみると、本当に落ちているんです。夜昼構わず、ずどーん、ずしーん、とあちこちで枝が折れておちるんです!基地の周りだけでも 拾うのに ひと夏かかりそうです。びっくりー!!二宮金次郎が本を読みながらでも、背中の焚き付けがいっぱいになるの、実感できました!