お雛様のランチプレート
サブタイトル:「ここまでつくればお雛様買わなくてもいいんじゃない?」
東海テレビのピーカンテレビで放映していただいたお雛様です!
うずらでとことん楽しんでしまいました。わーい!
- うずら
- パスタ
- 薄焼き卵
- 海苔
- マヨネーズ
- 千枚漬け
- スモークサーモン
- 鶏から揚げ
- はんぺん
- ソーセージ
- きゅうり
- でんぶ
- シソの実漬け
- いくら
- 花すしの素
- おつまみ昆布
- だいこんのさくら漬け
- しいたけの佃煮
- スライスチーズ
- 梅酢
●お内裏様の作り方
- 鶏のから揚げを台形にカットして、半分に切った薄焼き卵で着物をきせます。
- 残りの玉子焼きで袖をつくります。
- 楊枝でとめてソーセージを正面に付けて隠します。
- 海苔を重ね着物の模様をつくります。
- うずらで頭を作ります。椎茸とおつまみ昆布で烏帽子を作ります。
- 目口は焼いた金串で描きます。尺も昆布です。
●お雛様の作り方
- 鶏のから揚げを台形にカットして、半分に切った薄焼き卵で着物をきせます。
- 残りの玉子焼きで袖をつくります。
- 楊枝でとめてソーセージを正面に付けて隠します。大根の桜漬けで扇を作ります。
- スモークサーモンを重ねて十二単の感じをだします。海苔で着物の模様をつくります。
- うずらで頭を作ります。海苔でお髪をつけて冠にみえるようなピックでとめます。
- 目口は焼いた金串で描きます。
- おさげはこんぶをうずらに刺します。
●作り方のポイント
- から揚げを先に安定して自立するかたちにカットすること。
- 袖は体から離してふわりと巻きつけると豪華な着物になる。
- 胴体に巻いた薄焼き卵をサイドベンツのジャケットみたいに両横でカットすると着物らしくなり、安定して転ばなくなる。